家庭の医学と節約術
洗濯をするときに覚えておくと便利な、とても簡単な生活の知恵をご紹介しましょう。
昔から伝えられている「おばあちゃんの知恵」と同じように、どこの家庭にでもある物ですぐに出来ることばかりですので、是非お試し下さいね。
・くつ下の汚れを落す
海外旅行など長期の旅行に行った後や、スポーツや山登り、ガーデニングなど後に気になるのがお洗濯もの。
特に子供のくつ下についた泥汚れや、部活をした後の汚れなどは、洗濯機を回して洗うだけではなかなか落とすことができませんよね。
ひどい汚れの場合には、洗濯機に入れる前に揉み洗いをするか、洗剤をつけた歯ブラシなどでこすって汚れをある程度落としてから洗濯機で洗うようにしますが、それほどでもない汚れの場合なら、くつ下の中にビー玉を5・6個入れ、それを洗濯ネットに入れてから一緒に洗ってみてください。
くつ下のなかに入れたビー玉がうまい具合に回転し、揉み洗いと同じような働きをしてくれますので、とてもきれいになります。
すすぐ時もそのままの状態でも構いませんが、洗濯が終ったらビー玉を取り出してから一度すすいだ方がいいかも知れませんね。
・ジーンズの色落ちを防止する
ジーンズを洗う時には、塩水に30分ほどつけてから洗濯をしてみてください。色落ち防止のための知恵です。
これはジーンズだけではなく、赤や黒など色の濃い衣類にも効果がありますので、ぜひ試していただけたらと思います。
また、この方法は色落ちを防ぐだけでなく、一緒に洗うものへ色が移らないようにすることもできるのです。
・黄ばみ落としには重曹を
ワイシャツなどの白いものはだんだんと黄ばみが気になって来ますが、その黄ばみ落としをするには重曹を使うと便利です。
洗濯機に重曹を、水量50リットルに対し1/2カップほど入れて洗ってみてください。その場合、洗剤の量は決められた量の50〜70%に抑えるようにしましょう。
大切なのは、重曹を入れるタイミングですが、重曹を入れるのは必ず洗剤を入れる前の段階で入れる、という事をしっかり覚えておいてください。
特にデートの前に服にシミがついていたら行きにくいですよね?そんな時は是非これらのテクニックを試してみてくださいね。