家庭の医学と節約術
「病院に行くほどでもないけど、この不快な状態を何とかしたい!」という辛い思いは、誰にでもあると思います。
医療費だってタダじゃありませんし、特に独身の方だとちょっとした金額でも貯金として蓄えに回したいものです。
そんな時のための生活の知恵をご紹介しましょう。
『おばあちゃんの知恵』として昔からよく知られているものですが、改めてみてみると、本当にかしこい、昔からの知恵なんですよね。
●鼻づまり
ねぎ科の薬効成分は古くから、鼻の通りをよくする時に利用されているものです。
・玉ねぎ
玉ねぎは芯の部分を鼻に近づけるようにして、何度も何度も吸い込んでみてください。
一時的ではありますが、それまで気になっていた鼻づまりが解消されます。
・長ねき
根元の白い部分を縦に割り、内側にある透明なヌルヌルした薄い膜のようなものを少しとって、鼻の上につけてみてください。
しばらくすると鼻の通りがよくなってきます。また、ねぎの先端を切り、そのままそれを鼻に当てて息を吸っても鼻の通りが良くなります。
●のどの痛み
鼻ばかりではなく、のどの痛みにもねぎは効きますよ。
長ネギの白い部分を5センチほど切り、軽く焦げ目がつくくらいの火であぶりますが、フライパンで炒めても大丈夫です。
そのネギをガーゼなど柔らかい布に包んで喉に当てたり、首に巻いたりしてみてください。そうすると、のどの痛みがある程度とれて、ずいぶん楽になると思います。
●咳止め
大根を1cm角に切って密閉容器に入れたら、上から大根が隠れるくらいまでハチミツを注ぎます。
大根の水分が出てきて大根が浮き上がるようになったら、そのハチミツをお湯でわって飲みますが、そのままなめても一向に差し支えありません。
●しゃっくりを止める
しゃっくりは横隔膜の痙攣 (けいれん) によって起こるものです。しゃっくりがなかなか止まらない時は、辛いですよね。そんな時には、食塩を少しなめてみてください。
他にも、スプーン1杯程度の砂糖をぐっと一息に飲むのも効果があります。私たちが知っているところでは、コップ1杯の水を一気に飲めば良いとも言われていますよね。
しかし、寝ているときのしゃっくりは、困りものです。そんな時には、枕を背中の下に入れて大きく深呼吸をしてみてください。横隔膜の痙攣が、止まります。
●目の疲れをとる
TVや携帯、パソコン、最近ですとiphoneやiPadを仕事に使ったり大人・子供向けのゲームのアプリをしたりなど目を酷使しがちな現代人。そんな疲れ目に効くのは、目の周りの筋肉をほぐすようにマッサージ。ネット上のサイトやブログから目疲れに効果的なツボに関して、情報を仕入れておくことをおススメします。
また、畳や自然の緑が多い庭などでリフレッシュするも目の疲れに効果的です。畳は自然光の反射率が50%と少なく、また自然の中では遠くのものを見るようになるため目に優しい環境になります。
これから結婚をして家庭を築こうと思っている人も既に家庭を思っている人も知っておくと慌てずに済むので是非試してみてくださいね♪